日本が危ない!? これからのITの重要性について

日本の大企業の衰退


ここ数年、シャープや東芝といった日本の大企業の崩壊が世間を賑わせており、いわゆる「一流企業に就職すれば定年まで安泰」という時代は終焉を迎えたと言ってよいでしょう。こうした大企業の衰退の理由については様々な要因が挙げられると思いますが、一番大きな要因は「時代の変化に合わせた変革ができていない」ことだと私は考えています。ここで「時代の変化」とは、技術革新をはじめとする世界規模で起こる生活環境の変化を指しますが、特に日本の企業における昔ながらの文化や風土が、こうした環境変化に対応していくことの妨げになっていると考えられます。

ITこそが社会の時間軸を縮めてきた


では、「時代の変化」を引き起こしている原因は何でしょうか?これは言うまでもなく情報技術(IT)の進化によるものです。特にIT技術の中でもインターネットをはじめとした情報通信の分野における技術革新は、この20年間で急速に発展しネットショッピングなどの様々なサービスを普及させました。このIT分野こそがあらゆる業界・業種に浸透し、社会の時間軸を縮めてきたのです。

今後のITの進む方向と重要性


世の中にインターネットが普及し、あらゆるサービスや事業活動の基盤としてIT技術が用いられるようになりましたが、インターネットを通じてありとあらゆる情報(ビッグデータ)を収集することで、今後は人工知能(AI)などの新たな技術分野が時代に変化を起こします。これは既存の企業にとって、また新たな変革を促すことになり、うまく変われない会社にとっては重大な危機となりますが、一方で上手く変わることができれば逆にチャンスでもあります。そして、以前にも増してITがあらゆる分野の基盤を担う重要な役割を果たす存在になっていくのです。

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